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パンリプラン村
Panglipuran
パンリプラン村 はバリ島中東部、ウブドの北東部に位置し、キンタマーニ高原から移り住んできた人々が作った村です。1993年にインドネシア政府観光局によって観光村として認定されました。村全体が観光客に開放され、「観光村」ですが、観光客向けに飾られているというわけではなく、昔からの伝統的な建物や文化の魅力を味わえます。見学の仕方は、入り口で入場料(250円程)払い、番号札をもらって、その番号が書いている民家を見学できるというシステムです。車もバイクも進入禁止です。日本とは違う造りですが、昔を思い出すようななにか昔懐かしい感覚で、ほのぼのと楽しめます。